なんかこういうタイトルのドラマがあったような気がしますが…。
(見てないからわからない)
やはり女の子は好きな人からお花をもらったら嬉しいよね。
古代のことだから、プレゼントもたまにはアクセサリなどが
あったろうとは思うのですが、そういう特別な機会ばかりじゃなくて、
お土産に珍しい花をもらったらそれが一番嬉しいのでしょうね。
『今度はこの花が咲いている所へ行きたいな』と思ったりもする。
ちなみにこの花は秋明菊のつもりで描きました。
背景処理がわりとパターンになってしまいましたが、どうも弟橘媛は
ピンク系統、というイメージが離れなくて…花までピンクです。
人物と花と領布をそれぞれ別に描いています。
でも背景まで同一画面で処理したので結構重くなってしまいました。
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