古代日本Gallery
静かにうつろうもの…たとえば季節のような、そんな抽象的なテーマを
描いてみようと思ったら、ふと飛天が描きたくなってしまいました。
なのでこれは便宜的な古代もの、かなあ。
ちょっと渡り鳥のイメージなんかも入れてみたりしています。
ファンタジックに見えればいいのですが、
私の描く絵はどうしてかしっかりと体重があるので、
軽やかに宙を舞うイメージが表現しづらくて困っています。
あまりに同系色でまとめすぎてめりはりがない画面かもしれません。
でも季節の歩みって見えそうで見えないもののようでもありますし、
こういうぼんやりとした表現が似合う気がしたのです。
見える人にはかすかに見える…というような
妖精のようなものかもしれません。背景はフリーの写真素材を使いました。