いや、まさかこの人まで描いていただけるとは…予想外だったので、すごく嬉しいです。
彼は実際に描いてみるまではどういう印象になるのか自分でもわからなかったんですが、
いざとなると本当にさりげなく自己主張してくれたというか、
結果的に強い印象を残してくれたようです。
世代を越えた話にしたいなあ、と思った理由のひとつには
彼の存在があったからかもしれません。
微妙な年代を美しく描いてくださった乱読おばさまにも感謝です♪
あの物語を描いた甲斐がありました（笑）
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