四季彩Gallery
どうやってここに登ったか?とか、どうやって降りるのか?とかは考えないでください。
実は私もなんにも考えないで描いていますので…。
ちび白狐の方はふわふわという感じで飛べますが(浮いてるに近いかも?)
杏珠の方は普通の女の子なので、飛べたりはしません。
でもなにかがあっても慌てたりする子ではないので、きっと自分でなんとかしたでしょう。
少なくとも高所恐怖症ではありませんし…(^_^;) 朱雀に乗って空を飛んだりも可能なので…。
鳥居というのは市民の住む場所と神域を隔てる門なのだそうです。
よそのお宅の門の上に乗ったら失礼ですが、そういう感覚じゃないみたいです。
神さまに怒られないんだろうか?この絵が無事に完成したところを見ると
特に怒られている感じではないようです。
私もどういう絵の描き方をしているのか自分でも謎ですね。
イメージ的にはいきなり完成系の画像が頭の中に降りてくるんですが、
それをなんとか形にしようと四苦八苦しています。
でも満足できた試しがありません…(*-д-)-з
いままでに「かなり満足に近い絵」を描いたことはありますが、それも「完璧に満足」
ではありませんし、全然届かない方が圧倒的に多いです。
それでも満足できないからこそ、長々と描き続けていけるのかもしれません(^_^;)