平安王朝Gallery

花はいさ そこはかとなく見わたせば 霞ぞかをる春の明けぼの いま桜 さきぬと見えてうすぐもり 春にかすめる世のけしきかな 花ならで またなぐさむる方もがな つれなく散るをつれなくぞ見む この世には わすれぬ春の面影よ おぼろ月夜の花のひかりに はかなくて すぎにし方をかぞふれば 花に物おもふ春ぞへにける ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー式子内親王
うち靡く
やへにほふ 軒ばの桜うつろひぬ 風よりさきにとふ人もがな 夢のうちも うつろふ花に風吹きて しづ心なき春のうたた寝 花は散りて その色となくながむれば むなしき空に春雨ぞふる ながむれば 思ひやるべきかたぞなき 春のかぎりの夕暮の空 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー式子内親王

リンゴの花言葉ーーーーーーーーーーーーー

 

「優先」「好み」「選択」「誘惑」「後悔」

 

姫りんごの花のつもりで描きました。意外とまだ描いていなかったなあ、と思いまして…。

実がなっていないとあまりわかりませんが、実がなるのは秋ですしね~。

姫りんごの実というと屋台で売られているミニサイズのりんご飴を思い出してしまう私です (^_^;)

 

「うち靡く」は「春」にかかる枕詞ですね。そろそろタイトルに悩んでいるのがバレバレですね (^_^;)

まあ、大抵いつも悩んでいるのですが、さすがに700枚以上描いているとタイトルも尽きてきます。

お気に入りのタイトルは再度使ったりもしますしね…。

 

かさねの色目はわりとオリジナルです。花に合わせて創作することも多いです。

本当は姫りんごの花は白に近いのです。つぼみは薄紅ですが…。

あまり白だとなあ、思ってうすべにの花になりました。西洋りんごかもしれませんが、

まあ、気にしないようにします (^_^;)

「画材」としてのPhotoshopに出逢って17年になりますが、水を使う画材が苦手だった私には

Photoshopとの出逢いはまさしく僥倖でした。

ついでに言うなら、デジタルでのお絵描きとも…。17年のあいだに目は悪くなるし、ペン画では

とても無理だろうという細かな画面でもモニタで拡大出来る利点は大きく、これも他には

考えられない環境だと思います。肉眼だとルーペが必要になるのかもしれませんが、

デジタルゆえに続けられるというのは若い頃には想像も出来なかっただろうな、と思います (^_^;)

 

今の若い世代の人たちが老眼鏡を必要とするころになると、もしかしたらまたスマホから

PCに回帰する可能性もあるかしら?と、ふと考えてしまいました (^_^;)

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